VISUALIZER研究 v0.20180121

ひけふの遊び場:リアルタイム描画がかなり重いのでスマホなどはまず厳しいと思われる、まともに動かすには画面サイズ1000px以上、AudioAPIに対応している必要がある(iOSは現在未対応)。
画は煮るなり焼くなりご自由にどうぞ、キャプチャして映像素材にするのもいいですね?

■ お試しSound(※音量注意):


CONTROL
smoothingTime
Constant
前ステップでの値をどのくらい引きずるか
短くすると減衰に追従、和音を見る場合はテンポに合わせて長くすると落ち着く
FFTsize
FFT解析区間、長くするとFFTの低域解像度が上がるがその分重くなる。
samplingRateは48kHz…ブラウザによらない?
originFreq[Hz]:オクターブ解析時に基準にする周期、visualizer内では上方向としている。
一部の配色基準もこれをもとにしている、C4-A4くらいを想定
ローカルのaudio, videoファイル参照

(※ブラウザが対応しているaudio,video形式のみ、ローカルでのみ参照され、uploadはされません・何が選択されたのかもあなたとブラウザ以外はあずかり知らぬところです)
↓ VISUALIZER(クリックで変更)↓ caption

FFT smoothingTimeConstant
前ステップでの値との平滑化パラメータ、1-αか?
iOS対応
getFloatTimeDomainDataのpolyfilが必要なのはよめたが、いまいち動かない時がある、なぜだろう